【伊勢神宮】から車で約40分 割烹民宿【寿屋】
伊勢神宮の観光でお泊りの際は是非寿屋へ、伊勢神宮参拝で疲れた体を美味しいお食事で!
伊勢神宮参拝で癒され、当館で美味しい海鮮料理をご堪能ください。
伊勢志摩旅行・伊勢神宮旅行を満喫した後に伊勢志摩の海の幸をご堪能ください。
令和5年1月10日(火)~2023年3月31日(木)チェックアウト分まで。
※割引 旅行代金の20%
※割引上限 最大3,000円
ご利用方法
旅行当日に、本人確認書類及びワクチン3回接種または陰性証明通知の提示が必要です。
伊勢神宮 一度は訪れたい日本最高峰の神社
伊勢神宮内宮(皇大神宮)のご紹介
日本古来のパワースポットで、言わずと知れた「天照大御神」を祀る伊勢神宮。お参りは外宮(豊受大神宮)から内宮(皇大神宮)の順で回るのが習わしで、それぞれの場所ではご正宮から参拝するのが正しいルート。荘厳な空間で四季折々の景観を眺められる。
伊勢神宮参拝ごに当館へお越しください。
伊勢神宮の詳細
伊勢神宮(いせじんぐう)は、日本の三重県伊勢市にある神社。正式名称は地名(伊勢)を冠しない「神宮」(じんぐう)であり、他の神宮と区別するために伊勢神宮と通称される。
「伊勢の神宮」、または親しみを込めて「お伊勢さん」「大神宮さん」とも称される。古来、最高の特別格の宮とされ、現在は神社本庁の本宗(ほんそう。全ての神社の上に立つ神社)であり、「日本国民の総氏神」とされる。
律令国家体制における神祇体系のうちで最高位を占め、平安時代には二十二社の中の更に上七社の1社となった。また、神階が授与されたことのない神社の一つ。古代においては宇佐神宮、中世においては石清水八幡宮と共に二所宗廟の一つとされた。明治時代から太平洋戦争前までの近代社格制度においては、全ての神社の上に位置する神社として社格の対象外とされた。
伊勢神宮の概要
伊勢神宮には天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ。天照大御神)を祀る皇大神宮と、衣食住の守り神である豊受大御神を祀る豊受大神宮の二つの正宮があり、一般に皇大神宮は内宮(ないくう)、豊受大神宮は外宮(げくう)と呼ばれる。
広義には、別宮(べつぐう)、摂社(せっしゃ)、末社(まっしゃ)、所管社(しょかんしゃ)を含めた合計125の社宮を「神宮」と総称する。この場合、所在地は三重県内の4市2郡に分布する(後述)。
他の多くの神社は仏教建築の影響を受け、瓦屋根や朱塗りの建物に変わっていったが、伊勢神宮は神明造という古代の建築様式を受け継いでいる。これは弥生時代の高床倉庫が起源で、神へのお供え物をする特別な建物だったといわれている。また、式年遷宮が20年に一度行われる(後述)。この他、近世以前には、仏教用語を用いない「忌詞」の制度や、僧尼の立ち入りを制限する「僧尼遥拝所」が存在し、神宮寺も早期に廃止されるなど、伊勢神宮では仏法禁忌が比較的維持され、祭儀が一定程度古儀のまま継承された。
伊勢神宮は皇室の氏神である天照大御神を祀るため、歴史的に皇室・朝廷の権威との結びつきが強い。神宮の神体である八咫鏡は、宮中三殿の賢所に祀られる御鏡と一体不可分の関係とされ、神宮祭祀と宮中祭祀は一体性をもって行われてきた。また、南北朝時代に途絶するまで、未婚の皇女が宮中から派遣され、神宮に奉仕する斎宮の制度が設けられていた。現代でも天皇・皇后が参拝するほか、神宮の神嘗祭に際しては毎年天皇から勅使が派遣され、神宮の祭主を元皇族の女性が務めるなど、天皇と神宮の繋がりは深い。
また、伊勢神宮は公的性格が強く、古代には国家全体の神として天皇による公的祭祀が行われ、個々人が私的な幣帛を奉る行為は禁止されていた。このため、創建以来一貫して、朝廷、幕府、明治政府といった歴史上の政府により、国家的な管理・維持が行なわれてきた(後述)。第二次世界大戦後に、伊勢神宮は国家の管理から離れ、法的には一宗教法人となったが、現代においても内閣総理大臣及び農林水産大臣などが年始に参拝することが慣例となっている。
中世以降は、このような天皇の祖神としての性格や公的な性格に加え、「国家の総鎮守」として庶民を含むあらゆる階層から信仰を集め膨大な数の参拝者を生むようになり、とりわけ江戸時代には短期間で数百万人が参拝する「お蔭参り」が生じるなど、伊勢神宮は日本の信仰の中心地となった(後述)。
現在の祭主は黒田清子(第125代天皇明仁第1皇女子、第126代天皇徳仁妹)、大宮司は久邇朝尊。
猿田彦神社
開運招福の神を祀る古社伊勢神宮内にあります。 天孫降臨の際、その道案内をしたといわれる猿田彦大神を祭神とする神社。開運の神として信仰を集め、交通安全を祈願する人も多い。伊藤小坡美術館を併設しています。
おかげ横丁
平成5年に伊勢神宮内宮門前町の真ん中に誕生したおかげ横丁。江戸から明治期の風情をテーマに、伊勢路の代表的な建築物を移築・再現している。伊勢・志摩名物の食事処やみやげ物店、食べ歩きの店などが集まっている。
おはらい町
伊勢神宮・内宮の前で栄える「おはらい町」。宇治橋から五十鈴川に沿って続くおよそ800mの美しい石畳の通りには、お伊勢さん特有の切妻・妻入り様式の町並みが軒を連ねます。伊勢神宮・内宮の前で栄える「おはらい町」通りにはたくさんの土産物店・飲食店や商家が建ち並び、参拝後の町歩きが楽しめます。また、神宮道場や旧慶光院客殿などの歴史的建造物などもあり、お伊勢さんらしいレトロな雰囲気がたっぷり詰まっています。
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